<< 昭和63年8月 >>
代表取締役 齋藤博の地元、山形県南陽市の誘致企業とし、縫製工場を新規法人として設立する。
<< 昭和63年12月 >>
新工場完成 12月1日より操業する。
<< 平成1年10月 >>
自動延反台、及び延反機を導入、一貫作業体制をとる。
<< 平成2年5月 >>
資本金増資し、50,000,000円となる。
<< 平成2年8月 >>
第二工場着手。
<< 平成2年10月 >>
第二工場完成。70名受け入れ体制となる。
<< 平成3年9月 >>
第一倉庫完成 製品入荷時の充実をはかる。330㎡(100坪)
警備保障会社導入し、 24時間警備管理体制をとる。
<< 平成5年4月 >>
アパレルCDシステム・インテグレーション(KawaKami社製)を導入。
パターンメイク・パターン展開・グレーディング・マーキング等一貫展開体制とする。
<< 平成6年7月 >>
入力機能付き電子サイクルミシンを導入。高密度なエンブレム等の縫製を可能とする。
<< 平成6年8月 >>
第二倉庫 土地(本社工場敷地内)床面積264㎡(80坪)を設置する。
<< 平成12年3月 >>
第三倉庫 土地1320㎡(400坪) 床面積495㎡(150坪)
第四倉庫 同上 床面積330㎡(100坪) を取得する。
<< 平成18年5月 >>
筒二本針ミシン導入。作業服、戦闘服着手。
<< 平成23年10月 >>
大型電子サイクルミシン導入。
<< 平成24年8月 >>
山形県警察本部と㈱三幸ソーイングに於いて、
(災害時に於ける物資の調達に関する協定書)を締結する。
<< 平成25年12月 >>
CAMシステム導入(島精機 P-CAM161S)。
<< 平成27年2月 >>
代表取締役社長に 齋藤 悟 が就任する。
代表取締役会長に 齋藤 博 が就任する。
<< 平成27年2月 >>
JUKI高速電子穴かがり AC172N1790S 及び
大三高速電子本縫い釦付けインデキサーBS-LK 導入。
<< 平成27年3月 >>
第五倉庫 土地2770㎡(800坪)床面積825㎡(250坪)を取得する。
<< 平成28年10月 >>
国土交通大臣賞を受賞する。
<< 平成29年5月 >>
秋田県 ㈲丸栄縫製 30名、同ファッションK 30名に、
㈱三幸ソーイングが資本出資を行い、当社代表取締役社長 齋藤 悟 が各々の
取締役として参入し、完全なる㈱三幸ソーインググループ会社とし、一環工程を管理する。
<< 平成30年10月 >>
㈱三幸ソーイング創立30周年行事を行う。
<< 令和元年6月 >>
CAD/CAMシステム導入。
<<令和元年6月>>
ものづくり補助金にて、本社内ミシン設備20台を一新する。
<< 令和2年4月 >>
本社工場東側に床面積99㎡(30坪)のクリーンルームを増築し、同時に消防法による
室内消火栓の全面取替え工事及び、倉庫との間に防火扉工事を完了する。
<<令和4年5月>>
プレス・仕上工場 床面積139㎡(42坪)を新築し、裁断からプレス仕上げ、
発送までの一貫体制をとる。
<<令和5年6月>>
第4倉庫 土地1980㎡(600坪) 建物660㎡(200坪)を購入・設置する。
<<令和5年6月>>
南陽市 ㈲ミユキ物産 18名に
㈱三幸ソーイングが資本出資を行い、当社代表取締役 齋藤 悟が取締役として参入し、
完全なる㈱三幸ソーインググループ会社とし、一環工程を管理する。
<<令和6年6月>>
㈱三幸ソーイング本社北側に土地(500坪)を購入する。
㈱三幸ソーイング本社北側に倉庫第6を設置する。
<<令和6年6月>>
㈱三幸ソーインググループ内での物品配送・集荷の為、自社専用トラック4t車を購入、稼働する。
<<令和6年8月>>
㈲ミユキ物産内に新社員研修室を作り、本ラインに入る前にミシン工程、
ミシン構造、工程管理等を研修する。